ontheedgeでこその自己変容

ontheedgeという言葉を最近教えてもらいました。

オンザエッジといえば、ライブドアの前社名で耳にしたことはあったのですが

意味は初めて知りました。

危機に瀕してとか、すれすれで生きるとか、そんな意味です。

これ、まさに私の生き方そのものです。

どういう文脈でこの言葉を知ったかといいますと

オンザエッジでこそ、真の自己変容と自己に対する絶対的信頼に気が付くことができる

というものでした。

うーん、確かに!

人にとっての危機感というものはそれぞれ違いますが、

20代の私にとっての一番の恐怖は、学校が意味ないということが分かっているのに

辞めることができないことでした。

自分にとって意味がないのに、本当にすべきことが心の奥底で解かっているのに

ビビッて辞めない。

今やめなければ、一生だらだらと予定調和の人生を歩んでいってしまう。

そんな恐怖感でいっぱいでした。

みんな、勝ち組めざしていいとこ就職して、そんな同級生が多い中

私の恐怖感は真逆のものでした。

私は、絶対的な安心を得られなければ、一生、恐怖心がモチベーションのくだらない

一生を過ごすことになる。

そういう人生は今生だけでなく、未来永劫ご免被る。

大安心を得るのは自ら死に飛び込むような生き方をするしかない

という直感が私の中にありました。

フォノグラムの研究に出会い、私は自らの退路を断ち

オンザエッジで生きる道を選ぶことができました。

やっと、嫌な自分と決別することができた瞬間でした。

それから、食うや食わずの生活の中、研究を進めてきました。

もっと良い環境ならば、もっと早く研究が進んだかといえば

絶対にそうはなりません。

明日死ぬかもしれないという思いが、今日しかないという決死の覚悟を

持つことができるのです。

また、キワキワすれすれで、人生が繋がっていく不思議な経験をしますと

どう考えても何か見えない力に守っていただいていることに

否が応でも気づかされます。

私の信心は、こうしたオンザエッジの人生から自然と発生したものです。

老子の言葉に、

私は誰にも守ってもらう必要がない、すでに母なる自然に守られている

というようなものがあったと思いますが、

まさにそうであると実感することができました。

私にとって、こういった真実を身を持って体験することこそが

人生のすべきことであり、予定調和の人生を選んでいたら

今でも、ぐずぐずと決断できずに生きていたかもしれません。

また、オンザエッジで生きてきた人と、そうでない人は

何も話さないでも雰囲気でわかります。

野生の知恵と研究室の知恵は全く違います。

いろいろな人生における危機というものは、

実はそれ自体恩恵なのかもしれません。

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