日本の男女平均寿命更新!!日本人は本当に幸せなのか?

今日はちょっと異なるテーマでお届けします。

2016年の日本人の

平均寿命が過去最高を更新しました。

2016年女性8713歳。男性8098歳。

これは男女ともに、

香港に次ぐ世界第2位の

平均寿命の高さとなります。

日本人の平均寿命は戦後、

一貫して伸び続けています。

例えば、

戦後2年目となる1947年から

2016年までの平均寿命を比べると、

女性3318歳、男性3092歳

も伸びていることになるのです。

厚生省は、

この平均寿命の伸び率について、

医療技術の進歩に加え、

健康志向が高まった

としています。

さて、ここで問題なのは、

日本人は本当に健康で幸せなのか?

ということです。

健康寿命という言葉をご存知でしょうか?

健康寿命とは、

健康上の問題がない状態で

日常生活を送れる期間、を意味します。

実は日本では、

平均寿命とこの健康寿命との間に、

女性で約13年、男性で約9年の差が

生じているのです。

具体的にいうと、

なんらかの医療や人の援助介護が

必要な状況の高齢者が増えており、

つまり、平均寿命が伸びつつも、

健康上の不具合を抱えている人が多い

ということですね。

国民医療費が40兆円という

莫大な費用を要する中、

少子化経済難が、

平均寿命と健康寿命の差が生む問題を

どう解決していくのか、というところを、

個人個人が真剣に考える必要があるのは明白です。

社会人として働いている時や、

子育てに夢中になっている時は、

多少の不調がありながらも、

なんとかやってのけてしまうのが

日本人の特徴とも言えます。

こういう頑張り主義こそが、

日本人の幸福度の低さにも

つながっていることは否定できません

国連が定める

世界幸福デーである3月20日、

世界155カ国を対象とした

幸福度ランキングにおいて、

日本は51位。

最も幸せな国とされたのが

ノルウェーでした。2017年

日本の51位という数字がどうなのか、

というと、

例えば、後ろにつづく国が

先進国か、途上国か、

も一つの判断材料かと思います。

ちなみに、

2017年に発表された結果では、

51位日本

52位リトアニア

53位アルジェリア

54位ラトビア

となっています。

上位4位は、すべて北欧でした。

この調査結果は、

国民の自由度や、

一人当たりの国内総生産GDP

政治、社会福祉制度などを素に

数値化しランク付けされています。

それでは、

もっと国民の声レベルでの

幸福度の判断基準とはなんでしょうか。

ノーベル経済学賞を受賞した

プリンストン大学

ダニエルカーネマン教授らによる、

テキサスで働く990人の女性の調査結果

においての幸福度ランキングベスト5は

以下の通りです。

幸福度ランキングベスト5

1、セックス

2、仕事帰りの友人とのおしゃべり

3、夕食

4、リラックス

5、昼食

ごくごく、

日常で手に入りそうな内容ばかりで

拍子抜けした、というのが

わたしの感じたことです。

つまり、大きな資金や広い家、

豪華海外旅行、という富よりも、

日常の豊かさこそが、

人の幸福度を高める、

ということなのです。

しかし、これらの

日常の豊かさを手に入れるためには、

パートナーと触れ合ったり、

食事を美味しくいただいたり、

自分の趣味の時間を

リラックスして楽しむ余裕ある

健全な体と心が必要不可欠です。

これらを総じて考えても、

やはり私たち人間が

幸せに生きるための根本は、

健康であり、

そのためには、

食事を含め、働き方、時間の使い方など、

トータル的に見ていく必要がある

ということがわかります。

ぜひ、

ある一方の数値の高さに着目するのではなく、

全体のバランスを考慮し、

それを保つために

必要な取り組みができる国民であるよう、

一人一人が自分の人生を考える

ヒントとなりますように。

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